アキレス腱の痛み アキレス腱周囲炎

アキレス腱の痛み アキレス腱周囲炎

アキレス腱周囲炎はアキレス腱全体が腫れて痛みを生じます。

 

アキレス腱は、ふくらはぎの腓腹筋・平目筋と、かかとの骨をつなぐ太い腱です。

 

歩行や運動するとき、アキレス腱はかかとを持ち上げたり、足を地面に踏み込ませるときに重要な役割を持ちますが、軽い運動でも負担がかかりやすい場所でもあります。

 

長時間の立ち仕事や運動によって慢性的にアキレス腱に負荷を与え続けたために、アキレス腱の周辺組織が炎症を起こしたものがアキレス腱周囲炎です。

 

アキレス腱周囲炎は中高年の場合は加齢によるものですが、若い人ではスポーツ選手だったり過度な運動のしすぎが原因になっています。

 

そのため運動前にはアキレス腱を伸ばすストレッチが大切になってきます。

 

アキレス腱周囲炎になると痛みと腫れがでてきます。痛みは一時消えることもあるため放置しがちですが、運動を続けていると、徐々に痛みは強くなりやがて慢性化してしまいます。

 

アキレス腱に痛みを感じたら、けっして無理はしないことです。立ち仕事や運動は中止することが大切です。

 

消炎鎮痛剤や湿布薬を湿布して安静にしていると軽い場合は2週間ほどで痛みや腫れは治まってきます。

 

痛みが強い場合は医療機関では患部へ注射治療を行ったり、アキレス腱への負担軽減のためにギブスで固定する処置を行います。

 

痛みが治まってからは温熱療法やアキレス腱のストレッチを行います。スポーツをを再開してからも運動の前後にはアキレス腱のストレッチをしっかりと行うことで慢性化を防ぐことができます。

 

 

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