偏平足の治し方

偏平足の治し方

偏平足とは、簡単に言えば足裏の土踏まずの部分が何らかの要因で無くなってしまい、歩行によって足に負荷が掛かり過ぎてしまう状態になっている事を言います。

 

「ベタ足」とも言われていて、とても疲れやすくなりますし、歩行するとき痛みを生じたりすることもあります。

 

足の裏は足への衝撃を和らげるような理想の形が出来上がっているものなんですね。

 

偏平足になぜなってしまうのでしょうか、その原因を突き詰めると、足の筋肉の付き方に問題があるようです。

 

そもそも人間は生まれた時点では偏平足であり、その後歩けるようになってから筋肉が発達する事によって土踏まずが形成されます。

 

子供の偏平足が気になるときは、家の中では素足で過ごすよう習慣付けをしていると多くは簡単に治ります。歩き方も重要で、歩くときはかかとから着地するように意識して歩きましょう。

 

大人になってからの偏平足は筋肉が上手く発達しなかったか、後天的要因で筋力が落ちてしまった事が原因で、偏平足の原因の大半となります。

 

従って大人の場合は、偏平足の治し方としては、素足以外にも、足の運動などで筋力の強化を図る事に重要なポイントです。

 

但し偏平足の程度にも拠りますが、足裏に掛かる衝撃の吸収が不十分なせいで、足首・足裏・アキレス健等に痛みや炎症を生じている場合があります。この場合はまずは安静を保って、これらの症状の回復を図る事になります。

 

痛みの問題がある程度改善してから筋力強化を図りましょう。これは歩行によって主に後脛骨筋を鍛える事で行います。

 

その際には程度に応じて、インソールの使用・足へのバンドの巻きつけ等、補助用具の使用を行います。

 

これら補助用具を使う目的は、弱っている衝撃吸収力の補助を行うことですが、同時に、これまで痛みを庇ったりしていた場合に歩き方に癖が付いてしまっている場合がある事から、その矯正を行うという点にあります。

 

 

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