膝の痛みにヒアルロン酸注射

膝の痛みに効く関節注射−ヒアルロン酸

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膝に水が溜まっていたり、関節内の炎症がひどいために、激しい膝の痛みがある場合には、治療法として注射器で関節内の水を抜いて薬を注入することがあります(関節注射)。

 

現在では関節軟骨の中にある「ヒアルロン酸」という成分を注入します。ヒアルロン酸には炎症を抑える効果があるので、膝の痛みも軽くなります。

 

(私の80歳過ぎの母親も膝の痛みの治療で、数回のヒアルロン酸注射を受けましたが、痛みが軽減されて喜んでいました)

 

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ヒアルロン酸はもともと関節内にある成分なので副作用の心配はありません。以前はステロイドがよく使用されていたようですが、こちらは炎症を抑える作用が非常に強いのですが、関節軟骨を弱くしたり、感染に対しての抵抗力を弱めてしまうという副作用のために今ではヒアルロン酸のほうがよく選ばれているようです。

 

しかし、これらの関節注射は一時的に炎症を抑えるもので、何度も注射を繰り返しても、変形性ひざ関節症が完治するものではありません。

 

頻繁に注射を行うことで関節軟骨を傷めてしまったり感染症の心配もあるので、一度の治療に注射する回数も限度があるようです。

 

変形性ひざ関節症の治療は運動療法が基本で関節注射は補助的な治療として行っていくのが効果的だそうです。

 

ヒアルロン酸注射によって膝の痛みが一時的に軽減され、つい無理して運動をしすぎないように注意することが大切です。

ヒアルロン酸
コンドロイチン硫酸やケラタン硫酸などと軟骨細胞内で生産される物質でコラーゲンやプロテオグリカンの材料になる。関節液はヒアルロン酸とタンパク質の複合体を含んでおり、関節がスムーズに動けるよう潤滑油の働きをしている。

 

 

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膝に水がたまるのはなぜ?