膝の痛みと肥満

肥満は膝の負担を増加させる

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膝は常に体重を支えているので、体重が増えるにつれて膝の負担は増加します。

 

関節軟骨が傷みやすく変形性膝関節症の進行が加速するともいわれます。

 

女性は男性よりも筋肉が少ないこともあって、特に太った女性は膝に痛みを感じている人が多いようです。

 

歩行のとき体重の3〜8倍から膝に負荷がかかります。階段の上り下りのときにはその何倍も負荷はかかります。

 

このため体重が1キロ増加すれば平地を歩くときには3キロ以上の負担がかかることになるわけです。

 

膝に痛みがあると普通の人よりも運動不足になりがちで、消費エネルギーよりも摂取エネルギーが多いと体重が増えるという悪循環を招きます。

 

膝の痛みを改善するには肥満を解消して膝への負担を減らすことが大切です。肥満を解消するためには、食べる量を減らして運動量を増やして消費するエネルギーを多くすると必要があります。

 

とはいっても膝に痛みがあれば激しい運動はできませんから、膝に負担をかけない運動を適度に行いながら減量をしていきます。

 

減量といっても極端に食事の量を減らすと十分な栄養がとれず、骨に必要な栄養分が行き渡らなくなったり、膝を支える筋肉も劣ってしまうことになります。栄養バラスンを考えた食事、和食を中心に考えていくとよいでしょう。

 

 

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