膝の痛みと骨粗鬆症

膝の痛みと骨粗鬆症

膝の痛みを訴える人の中には骨粗鬆症が原因の場合もあります。

 

骨粗鬆症は骨量が減って、骨がもろくなる病気で骨折しやすくなります。

 

高齢者や閉経後の女性に多い症状です。骨粗鬆症になると背中や腰、膝など慢性的に痛みが続きます。

 

 

膝の痛みを訴えて病院へ行っても、ただ老化によるものと診断されることもありうるでしょう。もし身長が縮んできたと思ったら骨粗鬆症を疑うべきでしょう。

 

治療を施さなければ骨粗鬆症は改善されませんから、膝の痛みもいつまでも改善できないことになります。

 

骨粗鬆症の診断はX線検査や骨量測定検査などで確定されます。治療が必要な場合は、薬物療法や食事療法を行っていきます。そのほかに生活習慣を改めることも大切です。骨折リスクを高めるといわれる喫煙や飲酒は避けるべきです。

 

膝の痛みがあるときは湿布薬などの対処法も有効です。骨に負担のかけないストレッチやウォーキングもおすすめです。

 

普段から運動量が活発な人は骨粗鬆症による骨折が少ないというデーターがあります。適度な有酸素運動や筋力運動は骨密度を増やすことができるというものです。

 

骨粗鬆症は加齢に加えて運動不足によって骨の形成と骨吸収のバランスが崩れてしまうことが原因です。骨折予防のためにも正しい生活習慣や適度な運動を取り入れた生活を行いましょう。

 

もし骨折してしまっても、完治した後はなるべく「歩く」ことが大切です。あきらめないで少しずつ活動量を増やすことで骨粗しょう症による膝通も改善されていくでしょう。

 

 

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