突き指の応急処置

突き指とは

突き指した時の応急処置を知っておきたいもの。突き指とはバレーボールや野球などで、指先にボールを強く当てたときや、何かに打ちつけてしまったときに起こす指関節の捻挫の一種で、 関節の周囲にある靭帯が傷ついたり切れたりするものです。

 

症状は周辺が内出血を起こして腫れて熱をもったり、強い痛みが起こったり、指先に変形が起こります。突き指を軽くみて放置していると なかなか治らない、変形が戻らなくなることもあるので、きちんと治療をして後遺症を残さないようにしましょう。

 

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突き指したときの応急処置

突き指したとき、腫れてきたり痛みがあるときにはすぐに冷たい水につけて冷やします。15分から20分くらい冷やしたら、冷湿布をしてから副木で固定します。
副木は割りばしや鉛筆などを代用しましょう。固定したら指を上に向けておきます。

 

一週間ほど安静にして様子をみます。痛みがひどい時や指先がのびないときには整形外科で診てもらいます。

 

突き指をしたとき、指を引っ張ったり、マッサージするのは逆効果です。かえって悪化させてしまう場合があるので注意が必要です。

 

突き指と槌指(つちゆび)

突き指をした直後に指の第一関節に強い痛みが生じて、自分の力では伸ばすことができず曲がったままの状態になるのが槌指です。

 

突き指となかなか区別がつかないので、同じく冷やして安静にしておきます。腱の断裂やはく離骨折が考えられるので、突き指したとき第一関節が曲がっているときは必ず整形外科で診察を受けてください。

 

 

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