微熱が続くのはなぜ?

微熱が続くのはなぜ?微熱の原因

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微熱が続く、なかなか下がらないと不安です。

 

咳や喉の痛みがあれば風邪かもしれません。微熱が続くと食欲不振やだるさもあってつらいものです。

 

微熱とは何度をいうのでしょうか。平熱は個人差があるので日頃体温を測っておき、自分の平熱を知っておくことが大切です。

 

正常体温は36℃〜37℃で37℃を越すと熱があるといいます。子供の場合はこれよりも高めで37℃前後で、高齢者は逆にやや低めです。

 

正常であっも体温は一日のうちで変動します。深夜から早朝にかけては体温は低くなり、午後から夕方にかけて高くなり、体温は1℃内の変動があります。女性の場合も生理前は体温が高くなるので微熱を感じる人も多いと思います。

 

微熱は37℃から38℃の発熱をいいます。微熱が10日以上と長引く、なかなか下がらないとき、さらに嘔吐や下痢などの症状があるときには何らかの病気が隠れている場合があるので医師に診てもらいましょう。

 

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感染症による微熱

かぜ症候群
微熱があり、咳や痰、鼻水、頭痛、喉の痛みなどの症状のほかに倦怠感や関節痛がある。
安静にし長引くようなら内科で診てもらいましょう。

 

肺炎
微熱が続き、咳があり、黄色、または緑色を帯びた痰が出るなどの症状がある。
早急に内科か呼吸器科で診てもらってください。

 

肺結核
肺炎の症状に食欲不振や寝汗をかくといった症状がある場合。
早急に内科か呼吸器科で診てもらってください。

 

慢性扁桃炎
微熱、のどの痛みがあり、のどの奥が赤くなったり白いうみの固まりができる場合があります。
内科か耳鼻咽喉科で受診してください。

 

微熱の原因として、半分近くは原因不明が占め、次に多いのが感染症によるものです。
他にも、胆嚢炎、膀胱炎、腎盂腎炎なども微熱の原因になります。

 

その他の病気による微熱

微熱のほかに動悸がみられる病気には、貧血バセドウ病があります。
食欲があるのに徐々にやせてきた、汗かきになった、倦怠感という場合ではバセドウ病の疑いがあるので内科または内分泌科へ。

 

突然、みぞおち周辺に痛みがあらわれ、徐々に右下腹部へと痛みが移動して持続した場合,虫垂炎かもしれません。ほかにも微熱や吐き気をともなう場合があります。急いで内科で診てもらってください。

 

他にも、尿路結石や、虫歯歯周病なども微熱の原因になります。

 

微熱の対処法

微熱が続くために病院で検査を受けたところ、4割程度は異常がない場合があります。微熱の多くは、過労やストレス、自律神経のバランスの乱れによるものと考えられます。

 

特に微熱以外に症状がない場合では、睡眠を十分に取ってゆったりと過ごすことを心がけましょう。微熱であれば入浴や運動も止める必要はないでしょう。

 

ただし熱が2週間以上続く場合には、病院を受診して検査を受けます。

 

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