風邪のときのお風呂の入り方

風邪を引いた時のお風呂の入り方

風邪を引いた時はお風呂には入らない、という人は少なくないようです。
子供の頃は「お風呂に入ったら熱が上がるから入ったらダメ」、なんて言われてて治るまで4〜5日入らなかった経験もある私です。

 

お医者さんによっても「お風呂に入ってもいいよ」「今日はお風呂は入らないように」と違ったこと言われたりしますがどちらが正しいの?

 

現在では熱があるときでも、お風呂に入って風邪を悪化させることはないといわれています。

 

ただ風邪を引いてるときといっても、熱があるときや、熱が下がっているときではお風呂の入り方は違ってきます。

 

風邪のとき、熱があるときのお風呂の入り方

間違っているのは悪寒を伴う発熱初期に入浴することです。
寒気がするからお風呂で温もろうと考えがちですが、熱があるときに
お風呂に入るのは体が熱によってほてり感を感じるようになってからです。

 

入浴するときは特に冬場は、脱衣所や浴室は暖かくしておくことが大切です。

 

熱があるとき
熱があるときは、発熱している体温よりもやや低めの37℃〜38℃のお湯に入ります。
お湯から出たら湯冷めしないように体はしっかりと拭いて髪は完全に乾かします。
お湯につからなくてもぬるめのシャワーやお湯に湿らせたタオルで体を拭くだけでもかまいません。

 

熱がないとき
熱はないときは熱いお湯に入ってもよいのですが、この場合はお風呂から出たあとは、すぐに衣類をきるのではなく、体のほてりを冷ましてから着るようにします。

 

熱いお風呂に入ると汗をかきやすくなりますが、体がまだほてっているうちに衣類を着てしまうと、さらに汗をかきやすくなります。汗は冷えて体温を奪うので湯冷めの原因になってしまいます。

 

風邪で咳があるときは、お風呂に入ると咳が強く出ることがありますがこれは体が温まったせいで一時的に出るものなので心配はありません。

 

 

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