口角炎で口が開けられない!口角炎の症状と治し方

口角炎で口が開けられない!口角炎の症状と治し方

唇の両端が赤くただれて、口を開けると切れたりしませんか?

 

これは口角炎が疑われます。「口角びらん」「カラスのお灸」ともいわれています。

 

口角部(唇の両端)に炎症が起こり、ただれやひび割れ、出血してかさぶたなどができます。

 

 

体調はよくなってもなかなか治ってくれないやっかいな病気です。

 

原因はビタミンB2の不足や口の中の細菌やガンジダ菌の感染によるもので、消化器系の病気、風邪やストレスなどで体調不良のとき身体の抵抗力が落ちたときに現れます。

 

症状は口の片側または両側の粘膜がひび割れて出血しかさぶたができます。口を開けるたびに切れて痛みを感じます。食物がしみたり、さわると痛み、悪化すると痛みで口を開けられなくなったりします。

 

口角炎になってしまったら、原因となる病気を治療することが大切です。ビタミンB2の多い食物やビタミンB2剤を摂取します。

 

患部の炎症を抑えるために抗生物質軟膏、ステロイド軟膏などをつけます。口のまわりを清潔に保ち乾燥させておくことも早く治すコツです。

 

口唇ヘルペス

口角炎と間違えやすいのが口唇ヘルペスです。口角炎と同じように風邪で熱を出したあとなどに口のまわりに水泡ができます。

 

口唇ヘルペスはウイルスによるもので子どものころ周囲の人から感染し潜伏していたウイルスが抵抗力が低下したときに発症します。一箇所に複数できるのが特徴です。

 

 

スポンサードリンク

 



TOP 風邪の引き始め