巻き爪になった!巻き爪の原因と治療法

巻き爪の原因と治療法

巻き爪とは、手や足の爪の両端が巻いてしまう病気で、ほとんどは足の親指に起こるようです。

 

巻き爪が悪化すると、爪の変形で指に食い込んでしまうため痛みや腫れの症状が現れます。爪の異常を放っておくと歩くのも困難な状況になるほどの化膿や痛みを生じることもあるため早めの治療が必要です。

 

巻き爪と同じ症状に陥入爪(かんにゅうそう)があります。こちらも爪の両端が食い込んで悪化すれば爪が彎曲し、出血や 化膿を伴います。

 

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巻き爪の原因は?

爪のトラブルには病気が原因である場合も多いのですが、巻き爪や陥入爪の場合は、パンプスなど窮屈な靴を履き続けたための強い圧迫や、爪の切り方が原因の深爪によるものが考えられています。

 

巻き爪は10人に1人の割合といわれていますが、初期ではほとんど痛みを感じないため巻き爪と気づいていない方も多いようです。

 

巻き爪の治療法

巻き爪の治療法には食い込んでいる部位を切除したり爪を根元から抜いたりする外科的治療と形状記憶合金のワイヤーを使った矯正治療方法があります。

 

巻き爪の治療は何科へ行けばよいのか?皮膚科か外科なのか迷われることもあるかもしれませんが形成外科か整形外科で診てもらいましょう。どちらの治療を受けるかは症状や病院での治療法で変わってくるものでしょうが、一時的に爪を切除しても爪が伸びればまた再発する恐れもあります。

 

巻き爪治療法のワイヤー矯正では苦痛は少なく数日後には痛みもほとんど治まる場合も多い のですが完治までには症状によっては半年と、長期の日数が必要となります。爪に穴を開けワイヤーを装着するものなので、ある程度は爪を伸ばしておかなければなりません。

 

爪が伸びれば再診して再び穴を開けて装着する、を繰り返します。どちらも治療後は同じ生活を繰り返せば巻き爪は再発してしまうため、再発しないよう靴選びや正しい爪きりをマスターするよう対処しましょう。

 

巻き爪の予防

巻き爪を予防、対策するには足に合わない窮屈な靴、先の細いパンプスなど負担のかかる靴は履かない、深爪をしないことが大切です。通勤のときにはできるだけ運動靴や 先の丸い靴を履き会社で履き替える、などの工夫をすることが望ましいのです。

 

正しい爪の切り方で初期の巻き爪は自分で治すことができる、とまではいかなくてもかなり 改善されるので、爪のケアには爪切りではなくやすりやネイルニッパー(ニッパー型の爪切り)を使用したほうがいいでしょう。

 

爪は両端を丸く切るのではなく、また爪が 伸びた白い部分を切るのではなく、ある程度伸ばして指の縁にそって一直線に、全体に四角に切ります。



 

多少金額が高くなりますが(3000円位)巻き爪用のニッパーも販売 されていまし、ネット通販の楽天市場にもニッパーや保護用のテープなど巻き爪対策グッズが販売されているので参考にしてみてください。

 

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