爪周囲炎(爪の周囲が腫れた!)

爪周囲炎の症状

爪周囲炎の原因と症状

爪周囲炎とは、爪の周囲にできた傷からブドウ球菌が入り、炎症を起こしたものです。

 

感染すると数時間から数日で爪の周囲、とくに甘皮の部分が赤く腫れてきます。進行してしまうと化膿性の炎症を起こし、ときには爪の下に膿がたまることがあり、夜、眠れないほどズキズキと痛みます。

 

原因は怪我だけでなく、さかむけや深爪、陥入爪、指を噛む癖などがあると、菌が侵入することがあります。手よりも足の爪に多く起こるのが特徴です。足には、多くのばい菌が繁殖しているので、普段から清潔を心がけていないと炎症につながってしまいます。

 

治療法

初期であれば抗菌薬を内服し冷湿布して治療します。化膿している場合は切開して排膿します。

 

初期には化膿止め(抗生物質)と冷湿布で治療します。膿がたまっているときは切開して膿を出します。巻き爪などで爪が食い込んでいる場合には、爪の生え際から爪が食い込んでいる部分を切除する必要があります。

 

悪化させないように、赤く腫れたり痛みがあるときは早めに皮膚科医で治療を受けましょう。

 

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