貧血の対処法

貧血とは

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貧血とは赤血球または赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)が減少した状態をいいます。

 

血液中のヘモグロビンが低下することによって全身の酸素供給量が減ってしまうために、動機や息切れ、疲れやすいなどの様々な症状が起こります。

 

貧血の中で最も多いのは鉄欠乏性貧血で男性よりも女性に多く若い女性にも多くみられます。

 

貧血の症状が現れたら内科を受診して原因となる病気を突き止めることが大切です。

 

鉄欠乏性貧血の原因と症状

鉄欠乏性貧血は体内の鉄分が不足すると起こるもので、原因は体外へ鉄分が失われるか、食事での摂取不足によるものです。

 

貧血の中でも 最も頻度が多く、若い女性に多いのは、月経と無理なダイエットによる栄養不足が考えられます。そのほかの原因としては、胃・十二指腸潰瘍の疾患、子宮の病気による出血などがあります。

 

貧血が進むと階段を登ると息切れや動悸がしたり、全身倦怠感、頭痛、顔色が悪いといった症状が現れます。ひどいときにはむくみや微熱などが出ることもあり、貧血が長引くと爪がスプーンのように反り返る「さじ状爪」になったりもろく割れやすくなったりします。

 

妊娠中であればつわりがひどくなったり、妊娠中毒や胎児の発育にも影響が出ることがあります。

 

回復が遅れると体力の低下や体調不良の原因ともなるので 早めに対処する必要があります。

 

貧血の対処法

貧血は原因となる病気があればその治療が必要となります。鉄欠乏性貧血では鉄剤を服用することで改善がみられます。鉄剤の服用は2〜3か月続ける必要が あります。服用時には同時にお茶やコーヒーは飲まないようにします。

 

また貧血の食事療法も取り入れていきます。栄養バランスのよい食事で鉄分を多く含む食品を摂る、 鉄分の吸収をよくするビタミンD、赤血球の寿命を延ばすビタミンEを多く摂るります。

 

鉄分の多い食品はレバー、赤みの肉、あさり、ホウレンソウ、ひじき、煮干しなどです。

 

 

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