疲労回復に効果的な入浴法

疲労回復に効果的な入浴法

疲れたときには入浴が効果的です。

 

日本人は風呂好きでも有名ですね。汗ばんだ肌を洗い流したときの爽快感、湯船に浸かっていると日本人に産まれて良かったーと
思ったりしませんか。

 

入浴には身体を清潔にするだけでなく様々な効果があります。

 

身体を洗い流すことで肌についているほこりや脂肪の詰まりを取り去り、体温調節がスムーズに行われます。

 

血液の流れをよくして新陳代謝を促進します。内臓の働きも良くして疲労物質を分解したり、筋肉や関節を和らげたりします。

 

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ただし入浴といっても熱めのお湯が好きだったり、温めでゆっくりと入るのが好きだという人もいます。

 

入浴するときの適温は40度から42度とされていますが、疲労の質によって入浴のやり方は違ってくることを知っていますか?

 

疲労には肉体的な疲れと精神的な疲れがあります。

 

肉体の疲れを取るには血液の流れをよくして疲労物質を手早く体外に出す必要があるので42〜44℃の熱めのお湯に入ります。熱めのお湯に入ると一時的に血圧が急上昇し心臓に負担がかかるので4〜5分までにすることを守ってください。

 

精神的な疲労には38〜40℃くらいのぬるめのお湯が効果的です。血圧の変動も少なくリラックスした気分になります。温めのお湯に10分から15分ほどゆっくりと時間をかけて浸かると副交感神経の働きが強まり、神経の緊張がほぐれる鎮静効果があります。

 

また、身体が疲れていない頭脳疲労の場合は逆療法で熱いお湯に手短くササッと入るのが効果的です。

 

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